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歪み

歪んでるよ。
世界も
自分自身も・・・

こんなにも歪みきっている世の中で
育ってきたのだから
自分達が
世界と同じように歪んでいるのも
当たり前だろう

ただ不思議なのは
歪んでいることを観測できる自分達

同じように歪んでいるなら
歪んでいることなんて
わからないはずなのに・・・





以上、居眠りしている間にメモ帳に書き込んであった文書。
たぶん自分で打った。
以下、それに対する回答と発展。

自問自答ってやつじゃん・・・




刀を打つ金床は
結構、でこぼこしている

しかし
そんな金床で打った刀でも
あんなにまっすぐで
美しい
(蛇足、日本刀は上野国立博物館で見るのが一番安上がりだと思う。)

なぜ凹凸が刀身に移らないのか?
それは、刀鍛冶の腕によるところもあるだろうが、
金床のいろんな所を使って
打つからではないだろうか?

故に
歪みきった世の中からも
真直ぐなものが生まれる可能性は
ありえなくは無いのだろう。

いろんな場所へ行き
いろんな体験をして
自らを打ち直し、
磨き直していけばいい。



ただし、
自分達が観測するそれは
本当に真直ぐなのだろうか?

若しくは、
自分達はどうだろうか・・・?



自分は
自分が歪んでいないと
言い切る自信が無い。

「これが正しい」
という絶対的な定規を
皆に提示することができないから。

だから
"それ"に憧れ、
"それ"を求め続ける。

自らの内に"それ"がなくてもいい。
"それ"を見つけることさえできれば、
"それ"に合わせて生きればいいのだから。



「絶対的な正しさ」

多数決ではない、
「万人に対しての正義」



幼稚だと思うだろう?
馬鹿らしいと思うだろう?
そんなものありえないと思うだろう?

確かに現状ではあり得ないかもしれない。

でも、
自分はその鱗片に触れてしまった。
その残滓を感じてしまった。

それが存在する可能性は、
絶望の虚無よりも
遥かに魅力的だった。



それが忘れられなくて、
それを求め続けられるから、
自分は
まだ
生き恥を晒している。






またも蛇足になるが、
自分は「絶対」という言葉を
ほとんど使わない。
その言葉の重さを自覚しているから。

自分が「絶対」と言うときは、
それがすでに確定している事象に対してか、
若しくは「絶対」の覚悟があるとき。
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Author:北極
自分はかつて「血も涙も無い鬼畜」と呼ばれ、耐寒性能において無双を誇った生物。
そう、あれは雪の降る寒い日のことだった・・・

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