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雑記

少し昔のことだけど
思いだしたので書いておこうと。



去年、自身初となる海外旅行でカナダに行った訳なのだけれども、カナダでも道路工事とか普通にやってるわけですよ。
道があるから整備するのは当たり前なわけで。

その工事現場を眺めていて気付いたことがあったのを、
ふとした拍子に思い出したのです。



働いてる人皆が、「イヤーマフ」をしていた。



イヤーマフと聞いてピンとこない人も多いでしょう。
日本ではほとんど見かけませんからね。
簡単に説明すると、大きな衝撃音から耳を守るためのヘッドホンみたいな形をしているやつです。
射撃場なんかでよく使われていますね。
刑事ドラマとかで見ることがあるかも。



なんで、そんなものが気になったのか。
だって日本の工事現場でイヤーマフしてる人なんて
見かけたことないもの。

ここに労働に対する考え方の違いを
感じてしまったわけですよ。

労災を労災と捉えるかどうか。

日本ではつい最近まで労災なんてものは話題になりませんでした。
「お金をもらうんだから、リスクがあるのは当たり前」
とか、そういう感じだったんだと思います。



自分はお金というよりも、やりたいことを仕事にしたい性質。
どんなリスクがあろうとも、良かれと思う仕事を貫く気概は必要だと思います。

ただそのリスクを「仕事だから仕方ない」と言って甘んじて受けてしまうのは、ある種の「怠惰」ではないでしょうか?
工夫して避けるべきだ。

辺境の島国でしかない日本国が
現在の繁栄を謳歌出来るのは、古来より培われた民族性によるところが大きいのだと思う。

海外の人が日本に来ると
まず、日本人のあまりの真摯さに心を打たれるのだそうだ。

発明を得意とするでもなく
特に目立った応用力も無く
保守的で資源も少ない。
そんな日本の唯一のとりえは「真面目さ」

しかし、そんな真面目な日本人でも
おざなりにしている部分がある。

自身についての事だ。

他人を立てることを善しとする文化は嫌いではない。
誇るべきだ。

しかし、それによって自分に被害が出ることを放って置くのは怠惰でしかないと思う。
怠惰な行いは真面目とは言えない。

しかし怠けようと思って他人のことを優先する者はいないだろう。



これはどういうことなのか。

要するに、日本人は国土の狭さ故にか、視野も狭いのだと思う。

自分個人よりも社会を優先するのは良いのだが、
その社会の中に自分も含まれているという事が
見えていないのだ。



気付いて
真面目な日本人
社会の中でしか貴方が成り立たないのと同じように
その社会は、貴方なしでは成り立たないのだと

代替可能な部分もある。
でも、貴方が居ないその社会は
もう別のものなんじゃないの?



なんだかグダグダになってきたけれど、
要するに言いたいことは
某地方公務員の隊長さんと一緒。


「みんなで幸せになろうよ・・・」

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北極

Author:北極
自分はかつて「血も涙も無い鬼畜」と呼ばれ、耐寒性能において無双を誇った生物。
そう、あれは雪の降る寒い日のことだった・・・

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